一般的な動物病院は、人の病院に例えるなら総合病院のようなものです。内科、外科、産婦人科、眼科など、幅広い科を一つの病院で対応しています。
使われる医療機器も多種多様であり、日々進歩しています。
当社では常にアンテナを張って、様々なご提案や情報をご提供できるよう努力しています。
お客様に、「買ってよかったよ!」の一言がいただけるよう、日々精進してまいります。
有限会社メディカル技研の会長である芳賀誠が、最初に動物医療にかかわったのは、今から40年以上前のことです。まだ、小動物の動物病院が町に1件あるかないか、レントゲン自体を導入するかどうかと、迷っているような時代でした。
今でも、時折、何十年も前に納品したレントゲンに「再会」することがあり、とても感慨深い気持ちになります。若かりし頃のあのときの「これからの動物病院は、もっとよくなる!」という気持ちは、今でも全く変わっていません。
これからもずっと、メディカル技研は動物病院の影の応援団でありたいと思っています。
押し売りはいたしません!
お客様からご要望いただいた機器はもちろんのこと、当社では今の売れ筋の機器などについても、常にご提案が可能です。
当社はお客様から「こんなのある?」「これが欲しいけど、いくらくらい?」などのお問い合わせを多数いただきます。そういったお問い合わせだけでも大歓迎!です。押し売りはいたしませんので、初めての方もお気軽にお問い合わせください。
当社のこのような姿勢は時に、仕事に対する情熱が薄いように思われることもありますが、それでも貫き通す理由は、「誰でもぐいぐい押し売りされるのは嫌だから」という至ってシンプルなもの。創業以来、当社のモットーとして守られてきたことです。
また、当社には修理のご相談も多く寄せられます。その際は、一番重要な診療や手術に支障がないよう、できる限り、代替器や迅速な修理サービスなどで対応させていただいています。常にお客様の立場に立って、何が一番なのかを考えて対応しています。
動物医療機器に関することはどのようなことでも、まずは当社までお気軽にお問い合わせください。